こんにちは。
健康相談専門くすりの薬師堂です。
気づいたら、もう10月💦
新学期も始まり、９月は研修会等も多くバタバタしていて、全く更新できていませんでした。
月日が経つのは早すぎますね！
さて、朝晩は熊本も随分涼しくなってきましたね。
だんだん、夏の疲れが出ている方が多いのではないでしょうか。
寒暖差も激しいので、なかなか体がついていきませんね。
「最近なんとなく体の体調が悪い」「疲れてもいるんだけれど、どこが悪いとかはっきりしなくて具合が悪い」などというご相談がよくあります。
もちろん、酷暑だった夏の疲れからの影響が多々あるかと思いますが・・・
こういう方には、「エネルギーをしっかり作る健康法」で、体調が戻られたり、元気になられたりして喜ばれています。
エネルギー ＝ 体の疲れをとるために必要なもの
と考える方も多いと思いますが。。。
実は、エネルギーは体の疲れをとることだけに存在しているのではなく、正常な生命活動をおこなっていくために、私たちのいのち全てに関わってくるなくてはならない大切なものなのです。
そのために、しっかりエネルギーが作れないと、正常な生命活動ができにくくなり、体の不調へと繋がっていくのです。
「エネルギー」と一言で言っても、「何？」「体のどこに影響してくるの？」と思う方もいるでしょう。
ざっとあげても・・・
◎体温を保つエネルギー ◎食べ物を消化・吸収するエネルギー ◎血液を作るエネルギー ◎自律神経を調整するエネルギー ◎ホルモンを作るエネルギー ◎体を修復するエネルギー ◎免疫力を働かせるエネルギー ◎臓器を動かすエネルギー・・・・・・
もっともっと、私たちの体は生命を維持していくために必要なエネルギーがあるし、毎日毎日この「エネルギー」を使って生活しているのです。
そのエネルギーは何からできているの？
それは、やはり・・・「私たちが毎日口にしている」ものからです。
私たちの体は、食べたものでしか作られません。
体の不調がずっと続いている方、一度ご相談されてみませんか？
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