こんにちは。
健康相談専門くすりの薬師堂です。
春は東洋医学の五行説でいうと「肝木」にあたります。
「五官」で言うと、『目』にあたります。
目が疲れやすかったり、目に痛みが出たり、ゴロゴロしたり、涙がでたり・・・
とにかく目の不調が出やすい季節なのです。
また、東洋医学では「目は内臓の鏡」とも言われていますので、内臓の機能が弱ってくると
目に症状が出やすくなると考えます。
一般的に目に良いと言われているブルーベリーやルテインや目薬でも改善しない
目の症状は、内臓の弱りが原因かもしれません。
「血液を管理する肝」と「水を管理する腎」が目と関係が深い臓器です。
（ここで、肝がでてきましたね）
（腎は老化と関係しますので、老眼などがあるように腎も関係してきます）
ですから、体はすこぶる元気で、目だけが悪くなっているということではなく、体全体も何らかの不調があっていると考えられます。
◎泣きたくないのに涙が出る
◎とにかく目が疲れる
◎たまらなく目がかゆい
◎見え方が変！
◎何となく目が痛い
◎目がかすむ
◎物が二重に見える
◎物がゆがんで見える
◎ものを見る時まぶしい
など、目のトラブルは様々ですが、肝臓・腎臓、体全体を元気にして
目に酸素や栄養素をどんどん与え、老廃物（ゴミ）を処理して、新陳代謝を良くしてあげると
結果、目もどんどん元気になっていけるのです。
薬師堂では、目に良いとされる生薬が、なんと！１３種類も入った飲む目薬をおすすめします！
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目にお悩みのある方は、試してみて下さい！
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