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気がかりな高齢者の「運転免許更新」

こんにちは。

健康相談専門くすりの薬師堂です。

 

【86歳男性の「運転免許更新」に関するお話です。】

 

今回運転免許更新のため、判断力と記憶力の状態を調べる講習予備検査(75歳以上は義務)を受けてきたそうです。

なかでも「手がかり再生」検査は厄介です。

4種類もの絵(食べ物や植物、日用品など様々)を4回、合計16枚を見せられます。

そしてたわいもない会話をした後、先ほど見せた絵に何が書かれていたかを回答しなければなりません。

 

この86歳男性は15個まではスラスラ書けたのですが、最後の1つがどうしても思い出せなかった。

しかし、試験管の時間制限合図「やめっ!」の一言で思いだし、見事全問正解。

参加者中最高齢にも関わらず満点だったのはこの方のみだったそうです。

 

実はこの男性、4年前の同検査では半分も回答できなかったそうですが、

1年前から本場ドイツのイチョウ葉エキスを飲むようになってから頭がすっきりし、非常に調子が良くなったとのこと。

ご本人はこのイチョウ葉エキスのお陰だと大喜びでした。

 

 

この86歳男性が飲まれたのが、ドイツでは医薬品として使用されている「EGB761」とされるイチョウ葉エキス。

このEGB761と同じものが「GBE-24」のイチョウ葉エキスです。

 

研究データで、非常に軽度な認知障害(vMCI)や軽度認知障害(MCI)の方への認知機能改善が見られていました。

薬師堂でも、飲まれている方がよく言われるのが、「なんだか頭がすっきりする」ということです。

イチョウ葉エキスと言えば、日本にも何種類もあるようですが、GBE-24だけが世界的に認められているもので研究データがあります。

抽出法が違えば全く別物となり、巷でよく言われている働きも「EGB761」の働きを引用しているそうですが、

同じような働きをするのか?と言えば、それはどうやら違うようです。

 

これから益々増えるであろう、「認知障害」。

健康的な老後を送れるように、今から予防していきませんか?私たちも夫婦で飲んでいます。

気になる方は、どうぞご相談ください。