こんにちは。
健康相談専門くすりの薬師堂です。
東洋医学の陰陽五行で言うと、春は「肝」です。
肝臓は血液の貯蔵や解毒などの本来の働きの他、目や筋肉、情緒のコントロールなどさらに多くの働きもします。
春は「肝」の気が高ぶりやすい季節なので、肝の不調が、その一つである「筋肉」の症状として現れやすくなります。
★肩がこりやすい
★足がつる、しびれる
★胸、脇あたりが張る
などのような症状ですね。
こういったことから、春は特に「肝」の補養が大事になってくるのです。
特に血液を汚す食べ物は控えて、血液をきれいにして肝を労わること、
気・血・水のバランスを整えてあげる痛み対策の漢方薬、プラスαの深海ザメのスクアレン「サメミロン」をおすすめします!
スクアレンは「酸素の運び屋」として知られておりますが、
●体の中にたっぷりの酸素を補給し、痛みの原因を取り除く
●体内にある痛みを止める物質の活性
●硬くなった筋肉の緩和
など嬉しい働きもいっぱいです!
サンプルも差し上げていますので、お気軽にお尋ねください。
人間の赤血球中のヘモグロビン量は、50歳を超えると25歳頃と比べて70%ぐらいまで減少すると言われおり、
それだけ酸素を摂れなくなってしまうので、病気や老化につながってしまうということから、より中年以降の方ほど分かりやすいかと思います。
私たち家族も毎日飲んでいます😊